実は栄養豊富?モサエビに含まれる注目成分と嬉しいポイント

実は栄養豊富?モサエビに含まれる注目成分と嬉しいポイント

2026年5月10日

最近は「高たんぱく・低脂質」の食材への注目がますます高まっており、スーパーやコンビニでも“たんぱく質○g”をアピールした商品をよく見かけるようになりました。健康志向の広がりとともに、「美味しさ」と「栄養」の両方を求める人が増えている今、実は海の幸にも“隠れた優秀食材”が数多く存在します。そんな中、鳥取の地元で長年愛されてきた「モサエビ」も、味だけでなく栄養面で注目したい海老のひとつです。

モサエビは「美味しい海老」として知られていますが、実は栄養面でも優秀な食材です。見た目の派手さはないものの、地元では“旨味も栄養も濃い海老”として親しまれています。

まず注目したいのが、高たんぱく・低脂質であること。海老類全般に言える特徴ですが、モサエビも良質なたんぱく質をしっかり含みながら、脂質は控えめ。健康を意識する方にも嬉しい食材です。

さらに、海老に多く含まれる「タウリン」もポイント。タウリンは栄養ドリンクなどでも知られる成分で、毎日の元気をサポートする成分として注目されています。

また、モサエビ特有の濃厚な旨味には、アミノ酸類が豊富に含まれていることも関係しています。刺身で食べた時に感じる“ねっとりした甘み”は、鮮度だけでなく、こうした成分によるものとも言われています。

殻や頭からも良い出汁が出るため、味噌汁や鍋に使えば海老の旨味を余すことなく楽しめます。美味しさだけでなく、素材を丸ごと活かせるのもモサエビの魅力です。

「幻の海老」と呼ばれることも多いモサエビ。実はその価値は、味だけではないのかもしれません。

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