夏になると食べたくなる海のごちそう「岩ガキ」。
中でも鳥取県産の天然岩ガキは、大ぶりで濃厚、クリーミーな味わいが特徴です。
しかし一方で、
「殻の剥き方が分からない」
「自宅で簡単に開けられる?」
「おすすめの食べ方は?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、創業100年の鮮魚仲買「株式会社中村商店」が、岩ガキの剥き方や美味しい食べ方を分かりやすくご紹介します。
通販で岩ガキをご購入予定の方も、ぜひ参考にしてみてください。
なお、中村商店では、通販でご購入いただいた岩ガキの「無料殻剥きサービス」も行っていますので、殻剥きが不安な方も安心してご注文いただけます。

岩ガキとは?真ガキとの違い
岩ガキは、夏に旬を迎える牡蠣です。
冬に旬を迎える「真ガキ」と比べると、
・身が大きい
・濃厚でクリーミー
・食べ応えがある
・海の旨みが強い
といった特徴があります。
鳥取県産の天然岩ガキは、長い歳月をかけて日本海の荒波の中で育つことで、身が大きく、旨みがぎゅっと詰まった濃厚な味わいになります。
岩ガキの剥き方|初心者でも分かりやすく解説
天然の岩ガキは真ガキに比べてサイズが大きく、殻が岩のようにゴツゴツしています。
ただ、ポイントを押さえればご自宅でも簡単に開けることができます。
用意するもの
・牡蠣ナイフ(または洋食ナイフ)
・軍手
・タワシ
・まな板
・キッチンペーパー
※殻やナイフで手を切らないよう、必ず軍手を着用してください。
STEP1|殻の汚れを落とす
まずは流水で岩ガキを洗います。
表面には海藻や汚れが付いていることがあるため、タワシなどで軽くこすって綺麗にしましょう。
STEP2|平らな面を上に向けて置く
岩ガキには、
・平らな面
・丸みのある面
があります。
平らな面を上にして置きましょう。
貝柱は、下記画像で示す位置の近くにあります。

STEP3|ナイフを差し込み、上側の貝柱を切る
上側の殻と身の間にナイフを差し込みます。
少しずつ動かしながら、上側についている貝柱を切り離しましょう。
無理に力を入れると危険なので、ゆっくり慎重に行うのがポイントです。

STEP4|ゆっくり殻を開ける
上側の貝柱が切れると、少しずつ殻が開きます。
殻をゆっくり持ち上げながら、残っている部分も丁寧に切り離してください。
プリプリの大きな身が見えてきます。

STEP5|下側の貝柱を切り離す
岩ガキの身は、下側の殻にも貝柱が付いています。
ナイフを身の下に滑らせるように入れ、下側の貝柱も丁寧に切り離しましょう。
STEP6|氷水で軽く洗って完成
取り出した身は、氷水で軽く洗いましょう。
しっかり冷やすことで、身がプリっと引き締まり、より美味しくお召し上がりいただけます。

中村商店おすすめ!岩ガキの美味しい食べ方
鮮度に自信があるからこそ、ぜひ“生”で食べてほしい
中村商店が最もおすすめする食べ方は、やはり「生食」です。
岩ガキ本来の、
・濃厚な旨み
・クリーミーな口当たり
・磯の香り
・とろけるような食感
を、最もダイレクトに味わえるからです。
中村商店では、長年培ってきた仲買人の目利きで状態の良い岩ガキを厳選し、徹底した鮮度管理を行っています。
だからこそ、まずはぜひ“生”で味わっていただきたいと考えています。
まずは何も付けずにそのまま一口。
その後、お好みでレモンやすだちをさっと絞ったり、ポン酢を軽くかけたりすると、爽やかな酸味が岩ガキの濃厚な旨みを引き立ててくれます。

生食以外の楽しみ方
もちろん、生食だけでなく、
・焼きガキ
・蒸しガキ
・カキフライ
・グラタン
など、さまざまなアレンジで美味しくお召し上がりいただけます。
ただし、加熱しすぎると身が縮みやすいため、火を通しすぎないのがポイントです。
殻剥きが不安な方へ|中村商店の無料殻剥きサービス
「自分で剥くのは難しそう…」
「届いたらすぐに食べたい…」
そんな方もご安心ください。
中村商店では、通販でご購入いただいた岩ガキの“無料殻剥きサービス”を行っています。
殻を開けた岩ガキを、鮮度が落ちないようにラップにくるんだ状態でお届けするため、届いてすぐに新鮮な岩ガキをお召し上がりいただけます。
ご希望の場合は、ご注文フォームの「備考欄」に、殻剝き希望の旨をご記入ください。

日本海の荒波で育った鳥取県産の岩ガキは、大ぶりで濃厚な味わいが特徴。
クリーミーで食べ応えのある“夏のごちそう”として、多くの方に親しまれています。
中村商店では、長年培ってきた目利きで状態の良い岩ガキを厳選し、鮮度にこだわってお届けしています。
ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
